ブランドストーリー
泰山は1950年に台湾員林で油工場を設立。長い時間を経ち、台湾の食用油市場に根差しています。今までもう60年を越えました。油の販売がまだまだ広がっています。長時間努力して、今は食用油業界で豊富なラインアップを持ち、もっとも多様な選択を消費者に提供しています。
食品安全に対して、消費者に安心させ、強い頼りになるのを宣言しています。1980年代にCNS認証を取り、1990年代にGMP認証を取り、2000年代に国家品質賞に受賞されました。2014年に泰山は台湾第一軒目SQF国際食品安全品質標準最高認証Level3を取った企業であります。泰山が自主管理徹底実施、国際品質標準に該当する安心商品を消費者に提供します。また台湾食品安全標準をさらにレベルアップさせました。
泰山食用油これからも「プロ、正直、安心」三つの保証で、消費者と約束します。全台湾の家庭に最も安心な商品を提供します。